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SEAJが推奨する安全教育とは

SEAJが推奨するサービス安全教育とは 半導体製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置業界での業界標準としてSEAJ推奨安全教育の普及を促進し、作業者の安全の向上を図り事故災害の未然防止の実現をすることを目的とした「安全教育」もちろん、クリーンルーム内での作業を行なう作業者には必修です。
作業者各自が一定の基礎知識を有することにより、自社のFSEの安全意識の向上と予防安全ができ事故災害の削減に貢献致します。

SEAJが推奨するサービス安全教育とは 業界標準の本教育を実施することは評価基準の一つになりますし、貴社管理の技術者を労災から守る手段でもあります。
また、本修了資格を構内入構の許可条件としているセミコン社もございますのでクリーンルーム内で作業する装置メーカ技術者のみならず、クリーンルームに入室する機連・メンテナンス業者・点検業者・設備・配管業者・輸送業者の方々にも社内の安全管理業務の責務としてお薦め致します。
異業種間のミニマムスタンダードを統一することにより各業者間との連携が向上し、貴社取引先よりの評価も高くなることを保証致します。

SEAJについて
社団法人半導体製造装置教会(Semiconductor Equipment Association Japan)の略称で1985年3月に発足した大手半導体製造装置メーカー及びFPD製造装置関連企業を主な会員とし関連業界発展のため幅広い活動をしている経済産業省認可の公益法人です。

SEAJ推奨安全教育2日間の内容

教科 教科の内容
安全の基本 安全の基本について理解し、安全で怪我や事故がない快適な作業環境を構築するための基本について理解することを目的としています。
職場/作業環境 作業場のさまざまな環境要因が作業者や作業に及ぼす影響と危険性について学びます。
人間工学 一人一人がどのようなことに注意して、業務を遂行すれば良いのか、作業動作や機械操作から生じる健康障害、また予防・軽減の仕方について学びます。
手工具と電動工具 業務で使用するスクリュードライバ、スパナ等の手工具と、電気ドリル等の電動工具の安全で正しい使い方を実習します。
荷役装置 役作業を扱う運搬作業において、安全を確保し、また吊り上げ作業の監視を正しく行うことを目的とし、それらの正しい使い方を実習します。
密閉空間 密閉空間(狭い空間)で、安全な作業を行なうために、密閉を正しく認識し、関連する危険の把握と排除を行い安全に作業が実施できることを学習します。
高所作業/実習 高所作業とは、脚立、足場などを利用して、高いところで行う作業のことですが、墜落による危険を防止する措置を講じることを学習します。
電気関係の作業 電気作業において、本人及び周囲の人に危害を加えず、また装置に対しても損傷を与えることなく安全に作業ができるようにするための学習を行ないます。
化学物質の危険 化学物質の危険性を認識し、安全な作業に必要な知識を学習します。
放射エネルギー 放射エネルギーの曝露は、死に至る危険性があり、曝露から身を守るための基本的な知識を身につけ、曝露を未然に防ぐための学習を行ないます。
機械的及び熱的危険 機械的および熱的な危険を認識し、安全な作業に必要な知識を学習します。
圧力と真空 半導体・FPD工場で多用されている圧力や真空の危険を回避する方法を学習します。
無人搬送台車 半導体・FDP工場での運搬に使われる無人搬送台車の特徴、動作、危険性を理解し無人搬送台車からの動きから身を守る知識を学習します。
産業用ロボット 産業用ロボットの動きの特製、危険性を理解し、その危険から身を守る手段の基礎を学習します。
危険エネルギーの制御 危険なエネルギーの種類とその危険性を理解し不意のエネルギーの投入から作業員を守るための危険エネルギー制御の重要性とその原則を理解することを学習します。
保護具/実習 保護具の意味を理解し、正しい使い方を学習します。
リスクアセスメント 国際的な視野に立った安全の定義を知り、安全の概念、リスクの考え方、リスクアセスメントの手法を身につけ、扱う装置や作業に伴うリスクの評価、リスクを低減するプロセス、方策を提言できることを学習します。
緊急時の対応 緊急事態発生時の連絡方法及び事故を拡大させないための防止策を学習します。